【コミュニケーション】お客様への接し方はサポート精神
あなたはできていますか?話すと話さないの切り替えを。
セラピストのコミニケーション能力とは、実は「話さないことも能力の内」ということをあなたは知っていますか?
ただ技術だけを極めて、提供するのも一つの方法ですが、お客様はなにもロボットに施術をうけているわけではありません。何度も指名と予約を頂ける方にはある程度の会話が必要となります。ただ、一人で話を提起して落ち迄はなすということではありません。より良い関係を築くためのコミュニケーションです。
より良い人間関係を築くコミュニケーション
つまり、話す技術ではありません。顧客にあわせて、話す技術と話さない技術が必要になります
お客さんが話したくないのに、話しが乗ってとまらない人、そんな人いますよね。話しも、切り上げる段階も必要なのです。提供しているのは技術で、話しは貴方の人柄を表すものです。女性同士だと雑談で盛り上がることもありますが、体に関しての客観的に意見や学びになることも、常に学んで提供すると相手も学びがあるわけです。リラックスできて、体もほぐしてくれて学びがある。こんな関係にを築くことができるわけです。
親しきなかにも礼儀ありとくにお客様にはなおさら
親しき中にも礼儀ありという言葉があります。
お客様はお金を払ってあなたの施術を受けています。限られた時間でホストするのはこちらのほうで、その方が聞き上手だとしても、あなたの話しを聞きたいわけではありません。話し
が盛り上がっても、直ぐに施術の話題や体の状態の話しをしましょう
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