人と接するための感覚力

LINEで送る
Pocket

ネットは便利に使うもので使われるものではない


IT社会により、スマートフォンは一人に一台持つような時代、本当の意味で、キーボードのタッチかスマートフォンのフリックしか指をつかわなくなった。

人の手からの感覚は、精神と繋がりがあるのを知っているでしょうか?指の感覚、ザラザラやガサガサなど、嫌な感触というのがありますね。また、懐かしい思い出なども、感覚として手がおぼえていることも多いです。

これは、幼少の子供にブラシや手の平を刺激して、発達障害の予防や改善ということで、作業療法士の先生もメソッドを本にしているぐらいの方法です。

現代、情報を得る手段として、インターネットで簡単に得ることができます。しかし、情報の内容は、薄いものも多く、情報を検索する側のリテラシーも必要となりました。

情報を鵜呑みにすることなく、自分のフィルターを通す必要がでてきたのです。それは、近年、ネット上の事件としてありました、情報サイトが実は多くの専門ライターが書いた内容の丸パクリだったということが物語っています。

検索上では、そのコンテンツの内容なので、検索上位には位置できましたが、結局はそのウェブサイトは閉鎖に追い込まれました。こちらも情報を吟味して判断する必要がある現代だからこそ、自分自身の感覚を磨く必要があるのです。

また、情報に対して熟考せずに反応し、あまりよく考えずに反射的に行動してしまう人も多くなりました。野球でいえば、ピッチャーが投げたボールをなんでも振ってしまうような人です。それは、ストライクゾーンにまったく入ってないのにもかかわらず、思い切って大振りしてしまうことと似ています。

よく、球筋を読んで振るべきなのです。それは、振らせるだけの誘い玉かもしれませんので。

感覚力は施術や生活にもやくに立つツール


感覚力を紹介する前に感覚力のファクターとしては

[マインドセット]

1.基本となる自分の目指すものと、感覚のマインドセット

2.イメージ、考えることにゴールであるフラグを立てる
(どうなりたいのか、どうしたいのか、どこが他人とは違う自分の着地点か)

3.現状はどうなっているのか、現状という尺度

4.その環境はどうなっているのか、環境というう尺度

5.やってみてどうだったか?

6.1、2歩前に進ませる方法はないか

7.うまくいかない事をうまくやるにはどうしたら良いか

この感覚力というメソッドは、本来、ボディケアセラピスト(施術者)向けに創案しましたが、忙しい現代社会のビジネスマンに接する中、一般の人々にもこのメソッドは役に立つのではないか、そう考えるようになりました。これだけ簡単に自分の中に入ってきてしまう情報が多いと

・本来の自分の目的は何なのか

・情報が多い中で多くを吸収するうちに気づいたら、自分自身の大切にしていたマインドセットを忘れてしまう、または書き換えられてしまう

※マインドセットを書き換えられてしまうとは、「これも良いあれも良い」という情報のリソースがあり、予測できてしまう、例えば、いろいろと行動する前にベストな情報が簡単にインプットできる世の中にあってすべて、「これが最善、これが最短距離」とわかる今は過剰にベストを求めすぎて

といった事で、行動スピードが落ちてしまいます。

本当は実際やってみないとわからないことだらけだし、自分の頭の中の仮説はただの仮説であって体験ではないのです。施術者も、手の感覚に集中するためのに考えを整理するというメソッドが必要だったのです。また、毎回、毎回一対一で人接する仕事なので、患者自身のその日のコンディションを判断しなければなりません。

また、施術者がわも手からの情報、患者自身の状態を客観的かつ、視覚的に判断する必要があったのです。

そうでなければ、不調できた患者様に強くやりすぎたり、関節の可動域を左右くらべて、客観的に判断することができなくなってしまいます。

感覚を視覚的に見るために、客観的視点のメソッドが必要だったのです。

今ストックした情報はアウトプットして初めて自分のものになる


一般に働く人達もそうです。朝起きて、会社に行き帰宅する。そのなかで、与えられたプロジェクトを遂行するために、今ある情報を生かす必要があります

例えば、エクセルを例に出しましょう。

エクセルは表計算ソフトですが、それぞれの会社によって使い方はさまざまです。資金繰り表、請求書、顧客管理会社がかわれば、エクセルのテンプレートは違います。もしかしたら、働いている部署によっても、形式が違うかもしれません。

また、新しい案件によって、その案件にあったソフトがない場合、作り出さなければなりませんね。

ゼロから作るのは時間がかかる作業ですが、一度、ベースを作ってしまえば、後は細部を詰めるように作り変えるだけです

そういった作る作業は、どのようにつくるなど案件によって必要な仕様にするために、考えを整理しなければなりません。

自分の五感にアクセスして情報を判断する


感覚力を学ぶことにより、本来自分の持っている五感、本来自分の求めている気持ちを明確化して、よりレベルの高いパフォーマンスを発揮するするという目的で、実践経験をもとに創案されました。

2018年07月30日 | Posted in 感覚力 | | Comments Closed 

関連記事